
わたしはフォーラムの電話相談や法律講座、再就職講座などを活用し、長い専業主婦期間をのりこえて、
ひとり親家庭を子ども2人とスタートさせました。
若いときに塾教師で働いていた経験から、塾の教務の仕事を見つけ、
パートから社員にしてもらって1年ほど続けました。
つらい時期もありましたが、自分で選ぶということを学んだことは貴重でした。
その後首都圏から実家のある名古屋に帰って、派遣社員として営業事務の仕事をしました。時給はよかったのですが、年齢的にも40代になって、ずっと続けていかれる仕事、キャリアを積んでいける仕事をと考えるようになりました。
曲折をへて現在、NPOが指定管理者として運営する男女平等センターで
常勤スタッフとして、受付サービスやウェブでの記事の執筆、事業企画・運営の業務を行っています。
日々いろいろな人とふれあう仕事は性に合っていると感じます。
NPOでは大学生から70代の方までがスタッフ仲間で、年齢にかかわらず日々それぞれのチャレンジをしながらイキイキと働いています。「終わりはないんだな」と思って働けることはよろこびです。
かつての私のように、悩んだり迷ったりしている女性たちの役に少しでも立てれば、と願っています。
堀 紀美子(NPO法人参画プラネット)
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※この文は 国からの依頼を受けて事例集めに協力しました
ある冊子のために かつてのご利用者の方よりいただいたものです。
ご了解を得て、お写真とともに掲載させていただきました。
謹んで御礼申し上げます。
posted by コン・シェル子 at 16:48|

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